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製造業な人々
群馬県伊勢崎市にあります(有)荻原鉄工所です。 日本の製造業は危機的な状況ですが、 グローバル社会の時代にいま何が求められているのか! を、日々模索しています。
国内産業の空洞化
最近「TPP」がマスコミを騒がしていますね。
円高が高止まりしている現状からすると、製造業では日本のメーカーが海外へ流出するのは時間の問題でしょう。

ちょっと前までは、私も「日本でのオンリーワンを目指して!」などと息巻いておりましたが、
ここまでグローバル化が進行すると、一零細企業としても世界を視野に入れざるを得ません・・・。

最近アジア圏を現地視察するにつけても、携帯電話の普及・インターネットの普及には目を見張るものがあります。
街中を歩く若者は携帯を片手に。。。日本のそれと全く劣りません。
インフラは別として、情報は既に万国共通のものと化しました。

さて、日本の製造業がどんどん海外生産に移行していく先にはどんな未来が待っているのでしょうか?

アジア圏としてEUのような経済圏が確立し、ヒト・モノ・カネが安易に国境を超え行き交う時代が来ようとしてます。
島国である日本は、陸続きのアジア圏に置いていかれない様、常にアンテナを高く張っておく必要がありますね。

これからの若者は「日本」というアイデンティティを持ちながらも、固執することなく、グローバルの視野を持つことが必要不可欠でしょう。
いづれ、「インドネシア・ベトナム・台湾・タイなどで就職活動をしよう」という学生が現れるのも、そう遠くないかもしれません・・・。

社長でした。。。
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